ヘッドポーターの直営店はどこにあるの?

ヘッドポーターはどこで買えるの?

ヘッドポーターを購入できる直営の店舗は全国でもごくわずかしかありません。
直営店では実際に店舗を構え、本物ヘッドポーターを手にとって質感や重量感、感触を生で触って感動できますのでぜひ直営店がお近くにある方は実際に手にとってもらいたいですね。
実店舗で働くスタッフの方からも具体的なカバンの機能性の話なんかも聞けて楽しいですよ。

ただネックとしてはその店舗の少なさですね。全国でヘッドポーターの公式品が買えるのは4箇所のみと限定されてしまいます。

HEADPORTERは東京と最近オープンした大阪のたった2店舗。

そのほかの直営店としては渋谷にアトリエヘッドポーターがあり、ここでは限定のネイバーフッドやナイキとフラグメントととのコラボアイテムが手に入ります。
さらに京都の藤井大丸の中にあるヘッドポーターロフトでは「自然光が差し込むアトリエの屋根裏」をコンセプトとした販売店があります。

現在のところ上記4店舗でしかヘッドポーターの商品を店舗で買うことができません。
ヘッドポーターはほしいけど、自分の住んでいる近くにヘッドポーターの販売店舗がない!という方はぜひ公式通販をご利用下さい。

当サイトでご紹介しているAmazonでのヘッドポーターは直営の公式正規品です。Amazonで決済しますが商品はヘッドポーターから届きますのでご安心を。

HEADPORTER TOKYO

ヘッドポーター 東京

  • 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-21-12
  • 電話:03-5771-2621
  • 営業時間: 12:00~19:00

tokyo

1998年にスタートした直営のHEADPORTERの1号店がリニューアルをし、1階と地下1階の2フロア形式で新装オープン。開店当初から話題を集め、連日品薄状態が続き一気に裏原宿の人気ブランドに上りつめました。

店内はシンプルかつ都会的なデザインによる空間で訪れる者に喜びと感動を与えます。アイテム数も売りきれなければ豊富で一番に気のタンカーシリーズのネイビーやブラックビューティーなどぜひお立ち寄りの際には本物を手にとってほしいです。

バッグ以外にも「SIMPLE & GOOD QUALITY」がコンセプトのヘッドポータープラス(HEADPORTER PLUS)も展開しており、今後もさらなる進化が期待できます。

HEADPORTER OSAKA

ヘッドポーター 大阪

  • 住所:大阪府大阪市西区南堀江1-8-18
  • 電話:03-5771-2621
  • 営業時間: 12:00~19:00

osaka

昔、大阪にはヘッドポーター直営店舗がありました。私も大阪の大学時代にはよく買いに並んだことを今でも覚えています。
タンカーのネイビー色が欲しくて、入荷日を教えてもらって寒い冬空のもと、並んでようやく手に入れた時は感動でした。

しかし、数年後そこにはもうヘッドポーターの店舗はありませんでした。
そんな大阪の直営店が再び2014年7月にオープンしました。

場所は昔と同じ南堀江。南堀江はヘッドポーターとのファッションの相性がよい「シュプリーム(SUPREME)」や「ソフ(SOPH.)」
などのストリートブランドが立ち並ぶオレンジストリートに立地。
お休みは不定休なので電話で問い合わせてから訪ねるといいと思います。

atelier Head Porter

アトリエ ヘッドポーター

  • 住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南 1-6-14 1F
  • 電話:03-5728-3714
  • 営業時間: 12:00~19:00
  • 定休日: 日曜日

atelier

渋谷・神南に店を構えるのが直営店のアトリエヘッドポーター。その名の通り、店内はアトリエ(作業場)を思わせるデザイン。
広さは10坪程度とこじんまりとした印象。
アトリエヘッドポーターではHEADPORTERの新作はもちろん、服のヘッドポータープラスの取り扱いもあり、独自のセレクトアイテムにコラボアイテムなど
-atelier-Head Porterでしか手に入らないものがあるのも魅力の一つ。

NEIGHBORHOODとのコラボアイテムや、NIKEとfragmentのコラボアイテムは必見。

Head Porter Loft

ヘッドポーター ロフト

  • 住所:京都府京都市下京区四条寺町 藤井大丸 7F
  • 電話:075-744-1035
  • 営業時間: 10:30~20:00

kyoto

京都の藤井大丸の7階に店を持つ直営店ヘッドポーターロフト。こちらの店舗も直営で公式販売です。
なぜロフトという名が付けられたのか?「京都という街を生きる旅人が何度でも訪れることのできる屋根裏になれれば」という思いからだそうです。粋ですね。
店舗コンセプトは”自然光が差し込むアトリエの屋根裏”を意識した店づくり。

ヘッドポーターロフトがある藤井大丸には1つ下の6階には、吉田カバンの直営店であるクラチカがあるのでぜひそちらにも立ち寄ってみてほしいです。